「獣になれない私たち」や「これは経費で落ちません」など数々の人気ドラマに出演し、作品を盛り上げている伊藤沙莉さん。
最近ではハスキーボイスをいかして、ナレーションや声優にも挑戦されていますよね。
業界では、今最もアツい女優として注目されているそうですよ!
今回はそんな伊藤沙莉さんのルーツについて調べていきたいと思います。
実は韓国ハーフの噂もあるようなんです。早速調べてみましたよ!
伊藤沙莉は韓国ハーフ?噂の真相を徹底調査!
伊藤沙莉さんについて調べてみると「韓国人」や「韓国ハーフ」という関連キーワードがヒットします。
なぜ、この噂が流れてしまったのかというと、伊藤沙莉さんが発信したSNSが原因のようです。
伊藤沙莉さんは自身のInstagramで犬小屋の写真をアップしています。
その画像がコチラ!
小さい頃に飼っていたのでしょうか?
注目していただきたいのは、犬小屋には上に書かれているのハングル文字です。
こちらワンちゃんのお名前が書かれているそうです。
ちなみにワンちゃんのお名前は「ラロ」ちゃんというそうです。
なかなか、ワンちゃんの名前をハングル文字では書かないですよね。
ただ、これだけで伊藤沙莉さんが韓国ハーフであると紐付けてしまうのは少し早いような気がします。
しかし、さらに調べてみると、伊藤沙莉さんはTwitterのリプで韓国ハーフについて言及しているんです。
その画像がコチラ!
うっすらですとコメントしていることから、伊藤沙莉さんに韓国の血が入っていることは間違いないようですね。
ただ「うっすら」と回答されているので、クォーターの可能性もあります。
伊藤沙莉さん、かなりオープンに自分のバックグランドについてお話されているようなので、韓国ハーフなのかもしくはクォーターなのかもそのうち公表してくれるかもしれませんね!
その時は、当ブログもみなさんに記事にてお伝えします。
伊藤沙莉の実家は千葉県のどこ?
先ほどは、伊藤沙莉さんの「韓国人」や「韓国ハーフ」の噂についてお伝えしてきました。
ご本人も公表されていますが、韓国の血が流れていることは間違いなさそうですね。
さらに、当サイトは伊藤沙莉さんの実家について調べてみましたよ。
伊藤沙莉さんは千葉県の出身です。
現在、千葉県にあるご実家には、お母さんが住んでいるそうですよ。
昨年に伊藤沙莉さんがトーク番組「A-Studio」に出演した時に、鶴瓶さんは千葉県にある伊藤沙莉さんのご実家に訪れたそうです。
なんと、お母さんだけではなく叔母さんや、お姉さん夫婦も集まってきたそうですよ(笑)
鶴瓶さん曰く、実家はとても素敵なんだとか。
ただ鶴瓶さんが「素敵なお宅ですね」と話しかけると、「賃貸です」とお母さんが回答されたそうですよ。
伊藤沙莉さんのお母さんのかわいらしいキャラクターが分かるエピソードですね。
当サイトには、伊藤沙莉さんのご家族について徹底調査した記事もございますのでぜひ一緒にご覧ください。
伊藤沙莉の幼少期や子役時代の画像も確認!
最後に伊藤沙莉さんの幼少期や子役時代の画像も集めてみましたので、一緒に見ていきましょう!
伊藤沙莉さんは、小学生の頃から芸能活動をスタートさせています。
なんと、テレビドラマデビュー作は30歳の女性が子供に戻るという難役に挑戦されています。
当時の伊藤沙莉さんの画像がありましたよ。
伊藤沙莉さん童顔なので、あまり変わってないですよね。
とてもかわいいです!
その後も、大ヒットドラマ「女王の教室」のいじめっ子役に抜擢されて一躍天才子役として注目を集めます。
しかし、プライベートでは「売れない女優」のあだ名をつけられたり、学校生活に馴染めなかったり苦労の日々を送っていたそうです。
伊藤 クラスでグループ発表するときに、なかなかグループに入れてもらえないこともあったんですよ、テレビに出始めたときって。私が急に休んだりすると、グループが困るから。逆に、テレビに出てる時はみんな私のところに集まってくるけど、ちょっと出なくなると全然遊んでくれなくなったりもしました。だから「売れない子役」ってからかってくれているほうが、気持ちはずっと楽でした。
文春オンライン記事より引用
いじめられた記憶もあるとインタビューではお話されていました。
華やかに見える芸能界ですが、辛い経験もされていたんですね。
そんな中でも、伊藤沙莉さん一度も演じることを辞めたいとは思わなかったそうです。
女優は伊藤沙莉さんにとって天職だったんですね!
まとめ
今回は伊藤沙莉さんが韓国ハーフだという噂や千葉県にある実家について、幼少期や子役時代の画像も含めてご紹介させていただきました。
伊藤沙莉さん、小学生の頃から芸能活動されていたんですね。
伊藤沙莉さんの素晴らしい演技力は子役時代の経験が大きいのではないでしょうか。
当サイトは引き続き、伊藤沙莉さんを応援し続けていきます。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。