華麗なる経歴と音楽的ルーツを持ち、若者を中心に人気を集めている4人組ロックバンドのKing Gnu(キングヌー)。
リーダーの常田大希さんは楽曲すべての作詞作曲を手がけています。
ギター、ボーカル、チェロ、プログラミング全て担当されているそうですよ。
素晴らしい才能ですよね。
そんなKing Gnu(キングヌー)常田大希さんの年収や印税収入がすごいという噂を入手しました。
かなり気になる話題でしたので、早速調べてみました!
ぜひ、最後までお読みください。
King Gnu(キングヌー)常田大希の印税収入がヤバい!噂の真相を徹底調査!
メジャーデビュー1年目でいきなり大ヒット曲をリリースし、紅白歌合戦に出場しているKing Gnu(キングヌー)。
いや〜、彼らの登場により音楽シーンは一気に盛り上がりましたよね!
現在公開中の映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌もめちゃくちゃカッコイイです。
調べたところ、King Gnu(キングヌー)の楽曲は全てリーダーの常田大希さんが手がけているんだそうです。
業界の間では、印税収入がヤバいなんて声も出ているそうですよ。
それもそのはず、アーティストの収入は、大きく分けて「アーティスト印税」と「著作権印税」の2つがあります。
先ほどもお伝えしましたが、King Gnu(キングヌー)の楽曲は全てリーダーの常田大希さんがすべて担当されています。
ということは、著作権印税は常田大希さんに入ることになります。
あくまでも噂レベルではありますが、著作権印税は1ダウンロードにつき3〜5円だと言われています。
先日発売された最新シングル「一途/逆夢」はシングルランキングで堂々の1位を獲得しています。
11.7万ダウンロードなんて驚異的な記録ですよね。
2022年1月7日発表の最新「オリコン週間合算シングルランキング」で週間11.7万PT(116,901PT)を記録し1位を獲得。自身初の週間合算シングルランキング1位となった。
北國新聞記事より引用
1ダウンロードにつき5円の著作権印税が入ると計算した場合、5,850,000円が常田大希さんに支払われるということですよね。
たった1週間で500万円の収入だなんて!
一般人には到底理解できないレベルです。
売り上げは今も衰えることなく好調のようなので、このままの勢いでいけば月2000万円(500万円×4週間)も余裕で達成できるでしょう。
しかもKing Gnu(キングヌー)の楽曲はこれだけではありません。
これまでに多数名曲を世にリリースしています。
以上のことから考えて、常田大希さんは著作権印税だけでも月に3000万円は稼いでいるのではないでしょうか。
すごすぎる〜!!!
King Gnu(キングヌー)常田大希の年収は億超え?
続けて、常田大希さんの年収についても調べていきましょう。
先ほども申し上げましたが、常田大希さんはKing Gnu(キングヌー)の楽曲は全て作詞作曲を担当されています。
あくまでも予想ではありますが、著作権印税だけでも月に3000万円は稼いでいると予想します。
ということは、著作権印税だけで1年に3億円以上の収入があることになります。
さらに、前の章でもお伝えしましたがアーティストには「アーティスト印税」もあります。
単純に歌っているアーティストさんに売上の何%が入るというものですね。
今はCDの売上は減ってきているというものの、アルバム1枚につき約110円がアーティストに入るそうです。
ダウンロードの場合は、1ダウンロードにつき約16円ほどなんだとか。
2020年に発売されたKing Gnu(キングヌー)のアルバム『CEREMONY』は初週売上23.8万を記録しています。
アルバム1枚につき約110円がアーティストに入ると計算した場合、1週間で230万円ほどの収益になります。
調べたところ、こちらのアルバムは2020年に発売されたアルバムランキングで堂々の10位を獲得しています。
年間で考えたらこちらのアルバムだけで億は稼いでいそうです。
他にも常田大希さんは他のアーティストに楽曲提供もされています。
SixTONESの5枚目のシングル「マスカラ」が常田大希さんが作詞作曲を担当されています。
気になる売り上げは初週だけで50万枚を売り上げているそうなので、こちらの著作権印税も常田大希さんに支払われることになります。
仮に1ダウンロードにつき5円の著作権印税が入ると計算した場合の著作権印税は250万円ですね。
しかもたった1週間で!
他にも常田大希さんはテレビやラジオにも出演されています。
これら全ての活動にも当然報酬が発生してきますので、年収は億超えは確実ですね〜!
かなり少なく見積もっても5億円以上はあるのではないかと予想します。
いや〜、才能の塊とは常田大希さんのことを言うのではないでしょうか!
これからの活躍も楽しみです!
King Gnu(キングヌー)常田大希の自宅の場所はどこ?
最後に常田大希さんのご自宅についても調べてみました〜。
常田大希さん、7年間おばあちゃんと暮らしていたそうです。
なんと2021年1月8日に放送されたドキュメンタリー「常田大希 破壊と構築」で当時住んでいたご自宅を公開されていました。
King Gnu(キングヌー)としてデビューする前のグループ「Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)」の『ロウラヴ』という楽曲のPVは自宅の2階で撮影されたそうですよ〜。
やっぱりおしゃれー♡
気になる場所は武蔵小杉なんだとか。
公式ツイッターでコメントされているので間違いないと思います。
残念ながら、おばあ様は他界してしまい3年前から空き家になっているようなので、今は別のところに住んでいるようです。
恐らく、都内周辺に住んでいると思われますが場所までは調べることができませんでした。
やはり大人気アーティスト、住んでいる場所までは公表されませんよね><
しかし、当サイトは諦めず調査を続けてまいります。
新たな情報が入りましたら、記事にてみなさまにお伝えしますね!
まとめ
今回は、King Gnu(キングヌー)常田大希さんの年収や印税収入、自宅の場所についても徹底調査させていただきました。
いや〜、常田大希さんご自身のバンドだけではなくプロデュース業も含め多方面で活躍されていますね。
個人的な意見にはなりますが、かなりカリスマ性のある方だな〜と思いました。
これからの活躍が楽しみですね!
当サイトはこれからもKing Gnu(キングヌー)を応援し続けていきます。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。