9月17日の自民党総裁選に出馬表明した河野太郎さん。
YouTubeやSNSの運用にも力を入れており、政治家では異例の240万超ものツイッターフォロワー数がいることでも注目されています。
若い世代の方にも政治にもっと興味を持ってもらいたいという思いからスタートされたそうですよ。
今回はそんな河野太郎さんが英語ペラペラだという噂を入手したので調べてみました。
ぜひ、最後までお読みください。
【動画】河野太郎は英語ペラペラだと話題!世間の声や評価も確認
早速ですが、河野太郎さんについてリサーチしてみると、英語がペラペラですごい!という数え切れないほどのコメント数がSNSにありました。
河野太郎さん、英語ペラペラやん
— suchida (@sho_soma) September 14, 2021
河野太郎さんってただのTwitterおじさんじゃ無いんだなwww英語めちゃんこペラペラでマジ尊敬だわwww
— 🧬ただのたなかふぁん🧬 (@Tanaka870875) September 15, 2021
早速動画で確認してみましょう。
本当だ!英語ペラペラですね〜〜。
動画でも確認できますが、用意されている原稿を読んでいません。
ナチュラルにインタビューアーからの質問に受け答えされているという印象です。
別の動画も見てみましょう。
通訳方もいらっしゃらず、流暢な英語でスピーチをされています。
冒頭から「こんなに歓迎されていいの?」「部屋間違ったかな?」なんてジョークも披露しています。(動画2分〜3分あたり)
余裕がないと、冗談なんて言ってられないですよね。
まぁ、河野太郎さんは外務大臣(外相)でしたので、英語ができるのは当たり前だと思う方も多いかもしれません。
しかし本当に第二言語?と思うほど、英語をペラペラとお話されています。
次の章では、さらに詳しく河野太郎さんの英語力について調べていきましょう。
河野太郎の英語力を確認!帰国子女の噂も?ペラペラの理由とは?
先程は、河野太郎さんの英語がペラペラだという噂について調べてみました。
思った以上に、英語ペラペラでかっこいいですよね〜〜。
帰国子女だと言われても納得してしまいそうですが、実際のところ英語力はどうなのでしょうか?
結論から申し上げますと、河野太郎さんは帰国子女ではありません。
日本生まれの日本育ちです。
ただ、長期留学の経験はあるようです。
河野太郎さん、慶応大学に進学したものの「これからは英語が話せなければ」と思い、退学してアメリカに長期留学してしまったそうです。
気になる英語力ですが、ネイティブの方にはすぐに帰国子女ではないと分かるレベルだそうです。
しかし、英語教師でもあるYouTuberのKY先生曰く、英語力はかなり高いそうです。
政治という専門的な深い内容もメモなどを一切見ないで話をしていることから、日本人でここまでの英語力をつけるのは相当努力されたのでは?ともお話されていました。
確かに、自分の意見を3分も述べるって母国語でも難しいですよね。
河野太郎さんの場合は、第二言語で長い時間お話されています。
かなり英語力が高くないとできないのではないでしょうか。
河野太郎の英語勉強法も確認!
ネイティブの人からも英語力が素晴らしいと絶賛されるほどのレベルを持つ河野太郎さん。
アネ・ハルスボー ヨーゲンセン デンマーク文化宗教担当大臣。 pic.twitter.com/paYgVhdVZ7
— 河野太郎 (@konotarogomame) September 2, 2021
帰国子女では?と言われるほどの英語力を身につけるには、相当努力されたと思います。
どうやって、英語力を身につけたのでしょうか。
勉強法も調べてみましたよ。
河野太郎さんは、過去にYouTube動画で「英語力の身につけ方」についてお話されています。
河野太郎さんの場合は、アメリカの人気ドラマ「ファミリー・タイズ」を繰り返し見て英語を勉強されたそうです。
はじめは内容が分からなくても、何度も繰り返し見ることで理解できるそうです。
他にも「読む」ことで、正しい英語を身につけることが重要だともお話されていました。
単語もできるだけたくさん覚え、ボキャブラリーを増やすこともポイントのようですね。
第二言語として英語を取得された河野太郎さんのアドバイスこそ、これから英語を取得されたいという方にとって、かなり有益なアドバイスになるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、河野太郎さんがなぜ英語ペラペラなのか?帰国子女の噂や勉強法についても詳しくお伝えしてきました。
英語力だけではなくコミュニケーション力も高くないと、あそこまで深くお話するということはできませんが、何かを極めた方って自身に満ち溢れていてかっこいいですよね!
当サイトはこれからも河野太郎さんを応援し続けていきます。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。