北海道日本ハムファイターズから米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスへ移籍し、アメリカでも連日活躍している大谷翔平選手。
日本のプロ野球だけでなく、メジャーリーグでも「怪物」と言われ、今や恐れられている存在になってしまいました!
そんな大谷翔平選手、学生時代からかなりの努力家だったそうで、野球のセンスも抜群だったそうです。
そこで、今回は大谷翔平選手の学生時代について徹底的に調べてみました。
最終学歴や学生時代の伝説も紹介していきますので、ぜひ最後までお読みください!
大谷翔平の出身は奥州市立水沢南!急速は130km/hだった?噂の真相を徹底調査!
大谷翔平選手の出身中学校は岩手県奥州市立水沢南中学校です。
出演したテレビ番組でも紹介されていますので、間違いありません。
大谷翔平選手、小学3年生の頃から地元の水沢リーグで野球をはじめています。
なんと、このチームの監督は大谷翔平選手のお父様なんですよ!
お父様も社会人野球をされていたすです。
大谷翔平選手、中学時代から様々な伝説を残しており練習試合では特大な場外ホームランを打ち信号機を破壊してしまったなんて話もあるようです。
他にも、あまりにも場外ホームランを打つので「球がなくなる」なんてエプソードも。
また、小学生の頃から速球は110キロ超、中学生になると130キロを超えていたそうです。
すごすぎますね!
父親が監督を務める水沢リーグは中学1年生まで続けており、2年生からは「一関シニア」に所属しています。
当時から、スタイルバツグンですね!
そでもそのはず。
中学3年生になる頃には身長が187㌢までに成長したそうですよ〜〜。
また、大谷翔平選手は学業も優秀だったそうで真面目な性格だったようです。
同級生曰くそこまで目立つ存在ではなかったとのことで、悪さをして怒られている同級生を影で笑っているタイプだったそうです(笑)
まぁ、勉強もできてスポーツも万能でしたので、女子にモテていたのではないでしょうか^^
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大谷翔平の出身校は偏差値44の花巻東高等学校!
先程は、大谷翔平選手の出身中学から球速130キロの噂についても詳しくお伝えしてきました。
続けて高校時代についても調べていきましょう。
大谷翔平選手の出身高校は花巻東高等学校です。偏差値は44です。
大谷翔平が花巻東高校を選んだ理由は、菊池雄星投手の甲子園での大活躍を見たからです。
菊池雄星投手と同じ環境でプレイしたいと熱望したようですよ!
大谷翔平選手、高校3年生の時には高校生最速となる球速160km/hを記録し注目を集めましたが、この他にも数え切れないほどの伝説があるようです。
高校時代のコーチが当時についてお話されていました。
花巻東高校の野球部では投手の筋力を鍛えるために、バレーボールを床にたたきつけるというトレーニングがあるそうですが、大谷翔平選手の場合、体育館の天井にまでボールが打ち上げられるほどのパワーだったんだとか。
今でもその記録は誰にも破られていないそうですよ。
他にも、長さ4メートルもある巨大マットを飛び越えてしまうほどの脚力だったそうです。
一般人には到底真似できないですよね。
大谷翔平選手が世界で活躍されているのは日頃のトレーニングの成果もありますが、人並み外れた運動神経だからなのかもしれません。
高校を卒業後は、大谷翔平選手は進学されたのでしょうか?
次の章に続きます。
大谷翔平の最終学歴は高卒?大学には進学した?
結論から申し上げますと、大谷翔平選手は大学には進学していません。
ということは、最終学歴は高卒ですね。
大谷翔平選手、高校卒業後は即メジャーへ挑戦するという決意を表明していました。
大谷翔平選手の学生時代の活躍ぶりから、アメリカのドジャースやレッドソックスなどの球団も獲得希望に向けて動きます。
大谷翔平選手、高校卒業後すぐに海外での活動を希望されていたんですね。
この発言を受けて、ほとんどの日本の球団は大谷翔平選手の指名を見送りします。
しかし、北海島日本ハムファイターズだけは大谷翔平選手を一位に指名。
ただ、そのラブコールを大谷翔平選手は「光栄」と発言するものの、自分の意思は変わらないと回答します。
そこから、どのような交渉が続いたのかは明らかになっていませんが、この発言から1ヶ月後、大谷翔平選手は日本ハムへの入団を表明します。
一部の情報では、大谷翔平選手が海外で挑戦できるようなプログラムまで用意したとかなんとか。
そして、2013年から2017年までの間日本ハムで活躍します。
大谷翔平選手が、日本ハムに入団するまでにはこんな歴史があったんですね。
まとめ
今回は大谷翔平選手の学歴について詳しくお伝えしてきました。
学生時代から数々の超人エピソードがすごかったですね。
当サイトはこれからも大谷翔平選手を応援し続けていきます。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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