メンズノンノモデルから俳優へ転身し、圧倒的な人気を集めている坂口健太郎さん。
清原果耶さんがヒロインを務める朝ドラ「おかえり」モネにも出演が決定しています。
無愛想な若手医師を演じるそうですよ。今から放送が楽しみですね。
今回は、坂口健太郎さんの家族構成が気になったので調べてみました。
噂では、母子家庭で父親が他界されているという話ですが本当なのでしょうか?
早速調べてみましたよ。
坂口健太郎は母子家庭!家族構成を確認
坂口健太郎さんと言えば、成田凌さんや清原翔さんらを輩出したメンズノンノモデル出身の俳優さんですよね。
モデル時代から、絶大な人気を集めており連続で単独表紙を飾るなど様々な坂口健太郎快挙を成し遂げていたそうですよ。
そんな坂口健太郎さんが、どんなご家庭で育ったか気になりますよね。
早速調べてみました。
坂口健太郎さんの家族構成は、父親、母親、姉の4人家族です。
噂では母子家庭との話もありますが、父親が他界しているためこのような噂が出てしまったようですね。
現在は母子家庭ですが、坂口健太郎さんが成人するまでお父様はお元気で、とても仲がよかったそうです。
外食に行ったり、ドライブに行ったりと楽しんでいたそうですよ。
坂口健太郎の両親はどんな人?母親は元女優で父親の職業や死因は?事故との噂も!
さきほども申し上げましたが、坂口健太郎さんの父親は他界しています。
2015年の雑誌のインタビューで1年前に旅立った父に代わり、自分が姉の結婚式でバージンロードを歩くと発言していましたので、間違いありません。
お父様とは大変仲がよかったそうで、初のお給料でご馳走したことや気になっている女の子の話をしたことも過去に出演したテレビ番組でお話されていました。
気になっている異性の話までするなんて、めちゃくちゃ仲がいいですよね。
坂口健太郎さん曰く、父親とは友達のような関係だったとお話されています。
残念ながら父親の職業や死因については分かりませんでした。
2020年に出演した「徹子の部屋」では、父親はとても元気な人で病気とは無縁な人だったとお話していることから、ネット上では死因は事故では?という話もあるようですが定かではありません。
もし新しい情報が入りましたら、記事にて皆様にお伝えします。
また、坂口健太郎さんは母親とも仲がいいそうです。
なんと毎日電話するほどの仲良しなんだとか!
そして、対面したときには必ずハグをするそうです。
これは、父親が亡くなった母をハグする人はいないんじゃないか?とふと思い、自分がしようと思ってはじめたそうですよ。
心も坂口健太郎さん、イケメンなんですね〜〜。
気になる職業も、一般の方なので分かりませんでした。
一部の情報では母親は女優だったとの話もありますが、これは坂口健太郎さんが過去のインタビューで「母親が劇団員だった」とをお話されていることから広がったんだと思います。
例えば、すごい映画を見てとか、直接的なきっかけというのは、あまりないんです。実は母親が昔、劇団に入っていて、いまもよく本の貸し借りをするんですけど、その際に僕が役者をやりたいとも何とも言ってない頃から、「健、この役、やりなよ」って本を渡されたりしていました。
ELLE ONLINEインタビュー記事より引用
しかし、お話ぶりから一時的に活動されていたようなかんじですね。
もしいまも活動されていたら、坂口健太郎さんのお母さんですもんね、絶対に大女優になっていたと思います^^
坂口健太郎の兄弟を確認!姉はどんな人?写真
今回は坂口健太郎さんのご家族について詳しくお伝えしております。
母親とは会えばハグをするという素敵な関係な坂口健太郎さん。
冒頭でもお伝えしておりますが、ご兄弟はお姉さん1人です。
残念ながら一般の方なので、お写真などはありませんでしたが仲はとても良いそうです。
過去に受けたインタビューでは、姉は自分に厳しいともお話されていました。
まぁ、お姉さんなので当たり前?なのかもしれません(笑)
ちなみに、お姉さんはご結婚されておりお子さんもいらっしゃるそうですよ。
坂口健太郎さんの今の癒やしは「甥っ子と遊ぶ」なんだとか。
「けんちゃん」と呼ばれているそうで、かわいい甥っ子さんのムービーが送られてくるそうです。
それを見てニヤニヤしているんでしょうね(笑)
とってもほっこりするエピソードです。
きっとお姉さんも、甥っ子さんも坂口健太郎さんが家族だと自慢したいでしょうね!
まとめ
今回は坂口健太郎さんの家族構成や兄弟について詳しくお伝えしてきました。
父親が他界してから、母親とハグするようになったというエピソードは素敵すぎますね。
世の中の息子を持つお母さんが感動したお話ではないでしょうか。
そしてお顔も心もイケメン。
ますますファンになってしまいました。
当サイトは引き続き、坂口健太郎さんを応援し続けていきます。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました!