映画やCM、TVドラマで大活躍されている清野菜名さん。
2021年10月期のドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」では主演を務めることが決定しています。
共演はあのイケメン俳優の坂口健太郎さんということもあって、今から放送が楽しみです。
そんな大人気女優の清野菜名さんですが、ネット上では演技が下手なんて声も。
かなり気になる話題でしたので、世間の声や評判も含めて調査してみました。
ぜひ最後までお読みください。
【動画】清野菜名は演技下手?棒読みとの声も!世間の声や評判を確認
2018年に出演した朝ドラ「半分、青い。」がきっかけで大ブレイクした清野菜名さん。
「今日から俺は!!」や「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」などの人気作品にも多数出演されています。
最近では主演務めることも多くなりましたが、ネット上では演技下手や棒読みなんて声も出ているようです。
早速調査してみました。
清野菜名ってほんと演技下手ねー😩
— おひるneko (@ohirunekooo) February 23, 2020
清野菜名って人どうしてこんな演技下手なんだ…棒すぎて…
流星くん出てるからドラマ観てるけど、内容が頭に入ってこない— ちなつ’ㅅ’ (@jbkkey_1259) January 13, 2020
清野菜名って何であんなに演技下手なの??
— おひるneko (@ohirunekooo) November 27, 2018
確かに、清野菜名さんの演技について下手というコメントが多数見つかりました。
理由としてはセリフが棒読みという意見が一番多かったです。
特に、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」や「今日から俺は!!」の視聴者さんの書き込みが多かったですね。
では、実際に清野菜名さんの演技を見てみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=COK2OlUt5uI
📺今日から俺は!!📺
🎊理子最強?!(*^艸^)クスクスw#今日から俺は #今日俺 #清野菜名 #賀来賢人 pic.twitter.com/QuBRbIrqOL— きらら (@E_yazawa_kirara) December 3, 2018
いかがでしょうか。
演じる役が真面目キャラということもあるせいか、声に抑揚がありません。
声質もあるかもしれませんが、話し方が特徴的なので見る人によってはセリフが棒読みだと感じるのかもしれません。
今、たまたまシロクロ?の最後らへんを観たけど、清野菜名ってこんなに棒読みなんだな。抑揚が分かりづらい声質なんだろうけど、ほんの少しだけ声のトーンを下げるだけで、抑揚つけられるようになるだろうな。
なんか、もったいないわ…#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う #清野菜名— Sumikko (@zaiharagyouhei) January 19, 2020
しかし、一方ではこんな意見も。
清野菜名たん演技うまい美人で綺麗な腹筋で飛び蹴り回し蹴りできるって素敵過ぎて無理 #シロクロ
— 真夜中の残虐Marcello (@Marcello0930) February 23, 2020
次の章ではさらに清野菜名さんの演技力について世間の声や評価も含めて調べていきましょう。
清野菜名の演技力を確認!世間の声や評価は?動画
先程は、清野菜名さんの演技下手だと言われている理由について詳しくお伝えしてきました。
人それぞれではありますが、あまり声に抑揚がないせいかセリフが棒読みで演技下手だと言われいるようです。
しかし、SNS上には演技がうまい!という意見も多数ありましたよ。
特に、清野菜名さんといえばアクションもできる女優さんです。
その演技力に魅了される視聴者もとっても多いんです。
「今日から俺は!!」や「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」ではスタントなしのアクション演技を披露されています。
その動画がコチラ!
ミスパンダ演技うまい!清野菜名ちゃん演技もアクションも素晴らしい!あの仮面も化粧も似合う☆#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う#ミスパンダ#清野菜名
— たぬたぬたぬき (@djR17tTzWz1tCyj) February 23, 2020
清野菜名のアクションホント凄い😳
可愛いくてカッコイイって憧れる#行列のできる法律相談所 #清野菜名 pic.twitter.com/JLxfDWwGap— 葉月めい (@_may_august_) July 12, 2020
いや〜、素晴らしい!
ここまで、華麗なアクションができる女優さんってなかなかいないですよね。
調べたところ、清野菜名さんはこれまでに演技力が認められて3回も賞を獲得されていました。
視聴者を魅了し続ける演技ができる唯一無二の存在とは清野菜名さんのことを言うのかもしれません。
清野菜名の経歴まとめ!
最後に清野菜名さんの経歴をまとめましたので、一緒に見ていきましょう。
清野菜名さんは、愛知県稲沢市出身です。
2007年に雑誌「ピチレモン」でモデルデビューされています。
当時の貴重な画像も入手しましたよ。
めちゃくちゃかわいいですね〜〜〜。
中学時代は、仕事のたびに東京に上京するという生活を送っていたそうですが、高校進学と同時に本格的に芸能活動をスタートすることを決意。
地元愛知県から上京します。
しかし、思うように仕事が入らず気がつけばバイトに入っていることのほうが多い日もあったそうです。
清野菜名さんにそんな時代があったなんて、信じられませんね。
そんな、清野菜名さんにも転機が。
19歳の時に出演した映画「TOKYO TRIBE」でヒロインを演じ、披露したアクションシーンが話題となり、たちまち時の人に。
清野菜名さん、映画「バイオハザード」に感化されて、下積み時代にアクション養成所に通っており、以前からアクション演技には自信があったそうです。
清野菜名さんにかかれば、バク宙なんで朝飯前なんですよ(笑)
その後の活躍はご存知の方も多いかと思いますが「コウノドリ」や「トットちゃん!」などの話題作に出演。
2018年には人気朝ドラ「半分、青い。」にも出演し、人気女優の仲間入りを果たします。
いや〜、清野菜名さんがブレイクするまでにかなり時間がかかっていたんですね。
しかし、ご本人曰くブレイクまでの道は決して無駄ではなかったようです。
「当時の悔しかった気持ちを忘れることはないし、絶対に戻りたくないという思いがあります。売れないつらい時期を経験したからこそ、いまの仕事でどんなに苦しいことがあっても踏ん張って耐え抜く自信はある」と苦節が糧に。
Cinema cafe インタビュー記事より引用
辛い日々を乗り越えた清野菜名さんだからこその言葉ですね。
清野菜名さんが、今キラキラと輝いていらっしゃる理由も納得です。
まとめ
今回は、清野菜名さんの演技下手やセリフが棒読みの噂、経歴までも徹底調査させていただきました。
演技力については賛否両論ではありましたが、それだけ清野菜名さんが注目されている証拠ですね。
あくまでも個人的な意見ではありますが、視聴者を惹きつけて離さないアクションは素晴らしいと思います。
当サイトはこれからも清野菜名さんを応援し続けていきます。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました!