優里

【動画】優里の歌い方が嫌い!歌うまいとの声も?歌唱力の評判、経歴も確認!

切なすぎる別れを歌った「ドライフラワー」がTikTokでバズり、一躍人気アーティストとして注目を集めている優里さん。

現在放送中のドラマ「SUPER RICH 」の主題歌「ベテルギウス」もとても素敵な曲ですよね。

そんな若者を中心に絶大な人気を集めている優里さんですが、ネット上では歌い方が嫌いなんて声もあるようです。

かなり気になる話題でしたので調査してみました。

【動画】優里の歌い方が嫌い!世間の声や評判も確認!

「ドライフラワー」が大ヒット中のシンガーソングライターの優里さん。

失恋した心情をこんなにリアルに切なく表現できるなんて天才ですよね。

たくさんの方から支持されている理由も納得です。

しかし、ネット上では優里さんのパワフルな歌声が嫌いという方もいるようです。

SNSにはこのような書き込みがチラホラ。

確かに、世間で言われているように優里さんの歌い方は文字にすると「ズィンブ~ズィンブ~」とクセは強め?かもしれません。

ただ、ご本人も少し特徴がある歌い方は認識しているようです。

こちらの動画では優里さんが曲作りについて解説しているのですが、ご自身も歌い方はクセがあるけどとコメント。(動画5分あたり)

ただ、作曲する上で多くの人に自分の事を知ってもらえるように、口ずさめるメロディになるよう心掛けているそうです。

あくまでも推測にはなりますが、曲への想いや感情が高まってくると歌い方にオリジナリティが出てきてしまうのかもしれません。

しかし、一方で優里さんの歌声はたくさんの方から支持されています。

次の章でさらに詳しくご紹介していきます。

優里は歌うまい!歌唱力の評判も確認

先ほどは優里さんの歌声が嫌いと言われている理由を世間の声も含めて詳しくご紹介させていただきました。

ご本人もおっしゃっていましたが、歌い方には優里節があります。

しかし、この魂が込められた歌声がたくさんの人を魅了していることは間違いありません。

調べたところ「ドライフラワー」はサブスクリプション(定額音楽配信サービス)で再生回数3億回を突破したそうです。

これはすごい!

他にも、ボイストレーナでユーチューバーのしらスタさんは優里さんの歌唱力を大絶賛。

鳥肌ものとコメントされています。

SNSにも優里さんの歌声について数えきれないほどのコメントが。

他にも、YouTubeの企画ではアカペラカラオケにも挑戦されていました。

最初から高得点を叩き出すあたり、さすがプロですよね。

好みは分かれるかもしれませんが、優里さんは人の心を惹きつける素晴らしい歌唱力の持ち主ですね。

優里の経歴まとめ

最後に優里さんの経歴についてもまとめてみました。

優里さんは、ソロデビューする前に「THE BUGZY」というグループでボーカルを務めていました。

しかし、2019年の5月に解散。

その後、路上ライブを中心にソロ活動をスタートさせます。

そんなある日、優里さんがいつも通り路上ライブで人気ロックバンドMY FIRST STORY(通称:マイファス)の曲を披露していると、なんとご本人さんが登場!

 

人気アーティストでもあるMY FIRST STORY・ボーカルのHiroさんとのコラボが実現します。

この時点で優里さん、かなり強運の持ち主だなと思うのですが、ここからマイファスとの交流が始まります。

そして翌年には、マイファスのツアーにゲスト出演し優里さんは「かくれんぼ」を披露します。

そこから、優里さんの知名度は一気に上がります。

そしてSNS上でたちまち優里さんの楽曲「かくれんぼ」が名曲だと拡散されはじめます。

ここからのご活躍はご存知の方も多いかもしれませんが、tiktokでの配信をきっかけに楽曲がバズります。

そして、2020年8月にはメジャーデビューという切符を手にします。

その後もリリースした楽曲が次々に大ヒット。

「ドライフラワー」は音楽ストリーミング配信で脅威の3億回再生を記録しており、今でもなおトップチャートに君臨しています。

いや〜、まさに今時な形で大ブレイクされた優里さん、最近ではドラマの主題歌に抜擢されたりと勢いは止まらないようです。

これから年末にかけて音楽番組にもたくさん出演されると思いますので、気になる方はぜひチェックしてください^^

まとめ

今回は人気シンガーソングライターの優里さんの歌声について世間の声も含めて詳しくお伝えしてきました。

間違いなく今の勢いから考えて、優里さんの歌声は多くの人を感動させていますよね。

ただ、歌い方は少し個性的なので好みはわかれるかもしれません。

これからも素晴らしい楽曲で私たちを感動させてください!

当サイトはこれからも優里さんを応援し続けていきます。

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。